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特集 光が丘IMA(2)ダイエー練馬店

ダブル核テナントとなっている光が丘IMA。LIVIN光が丘店の次はもう1つの核、ダイエーです。

店舗番号0586、オープン当初は「忠実屋フランツ練馬店」でした。

「光が丘店」ではないのは忠実屋時代から神奈川県相模原市に光が丘店(忠実屋光が丘店→0540グルメシティ光が丘店)があったためだと思います。

LIVIN側にあるダイエーへの連絡通路。ここを抜けて行くとダイエーに直接入れます。

途中にエレベーターホールがありました。

多分三菱です。インジケータ一体型の呼び出しボタン。今回は内部写真は無しです。すいません。

ダイエーへの入口がありました。

ダイエーのエスカレーター。

こっちは無難に三菱をチョイス。

別な所(たぶん専門店街)には照明付きの三菱が並んでました。

OTISはLIVINにあったものだけで後は全て三菱製。やっぱりLIVIN側がOTISを指定したんでしょうか?

外に出ました。全景。「IMAホール」というホールも併設されています。さすがバブル。

ダイエー部分。見慣れたOMCカードで5%OFFと木曜の市の垂れ幕がありました。

中央の幕はIMA全体、右の幕はLIVINのものとなっています。

手前には地下鉄光が丘駅もありここが光が丘パークタウンの中心施設となっている事が分かります。

地下鉄の入口。もちろんIMAは直結です。

LIVIN、daiei、専門店街、IMAホール。

端に「IMA STREET」とかかれた通路がありました。

ここをまっすぐ行くとLIVINのページで見た吹き抜けエリアとなります。

吹き抜けゾーン。階段が変な所にあったり入り組んだ造りになっていて楽しいです。

この微妙に潜っている所のエスカレーターとか好奇心をそそられます。1人乗りなのもナイス。

さらに後ろにはガラス張りのエレベーターまであります。

なんか池みたいになってるし奥には窓が見えるし楽しいですね。

他にも意外な所に階段があったり秘密基地的な楽しさもある光が丘IMAでした。

まさにバブルの力というような巨大ショッピングモール・光が丘IMA。

今日も光が丘パークタウンの中核商業施設としてたくさんの買い物客が訪れています。

しかしこんなところにも出店していたとは忠実屋恐るべし。

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==店舗データ==

店舗正式名

IMA

所在地 東京都練馬区光が丘5-1-1
開店日 1987年4月24日
階数 地下1階、地上4階
店舗面積 77600平方メートル(全て合計)
エスカレーター     三菱
営業時間

B1/1F:10時〜23時(木曜は9時〜23時)

2〜4F:10〜21時

アクセス

電車:都営地下鉄大江戸線 光が丘駅

駐車場

あり(1210台、2000円以上(平日は1000円以上)お買い上げで2時間無料)

備考

元忠実屋フランツ練馬店

2012/6/16作成開始

2012/10/28修正

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