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Panasonic NV-BS3(1989)紹介編

10000アクセス記念更新第3弾。

「パナソニック」ブランド移行後に発売されたBSマックロード。NV-BS5の前機種でこれも初代Gメカを搭載しています。

BSチューナ搭載S-VHS機。

外観は同時期のNV-FS90に似た中央が丸く出っ張っているようなデザインですがベース機はやはりNV-DS1のようです。

上に乗っているのがBS3です。下はBS5ですが基本は同じ構造なのが分かります。

この2機種はデザインのみの違いのようですがBS3の方が定価が高かった様子。

ちなみにBS3はグッドデザイン賞を受賞しているようです。ここを見る限り業務用版も存在していたようで型番はAG-3770。

ここだと定価は220000円になっていますが手元のカタログでは204000円でした。途中で変更されたのでしょうか。

前面パネルに書かれた表記。VASSも搭載しています。

FEヘッドも搭載していてそれなりの高級機でした。

パネル右側に残っていた販促シール。

やはりBS搭載を押しだしているようです。当時のBS機はこれしかありませんでした。

松下のノーマルVHSにBSが搭載されるのは翌年のNV-BS500を待つことになります。

表示部。National時代のNV-F1などのものに黄色いフィルターがかかっています。

NV-BS1やBS5などのBS搭載機も黄色いです。

この時代の機種共通でフロントパネルを開くとボタンが出てきます。

右側。Panasonic時代のNV-FSやFシリーズは少し変化したものになっていましたがこれはNational時代のものそのままのようです。

左側。録音レベル調整もばっちりOK。BSモニター機能も搭載。

テープ挿入口。「Hi-Fi MACLORD GT4w」の文字はなくシンプル。

トラッキングなどのつまみはスライド式。

ヘッドホン端子。その下にはなにやらふさがれた跡が。マイク端子?

前面パネルはBS5と比べ丸みを帯びています。

背面。BS5と全く同じですね。どちらがどちらか分からなくなりそうですが上がBS3。

アンテナ端子類。

入出力端子。下にBS端子。

「シンクロエディット」端子もあります。BS5にもこれがあるので今度2台繋げて動作させてみたいところです。

電源部分。

これでNV-BS1、BS3、BS5とBS一桁シリーズは全機揃いました。

初代GメカHi-Fi機で残すはD21、DS1、F30、FS3/5のみ。

難関はF30でしょうか…

主なスペック  
種類 S-VHS標準/3倍
音声タイプ Hi-Fi

レベルメータ・表示部

FL/Hi-Fiトラッキング表示可能・リニアタイムカウンタ
入力端子 映像/S映像/音声x1
出力端子 映像/音声x2、S映像x1、ヘッドホン(ステレオミニジャック、レベル可変)
頭だし機能 VISS/VASS
編集機能 アフレコ、インサート、エディットモード
ワンタッチタイマー
サービスコンセント 1(連動/非連動)
消費電力 38W、待機時13W
バーコード予約
ヘッド GT4w、FE
メカ Gメカ
リモコン型番 VEQ0870、デジタルスキャナVEQ0886
定価 204000円、220000円(後に値下げ?)
その他特徴 BSチューナ内蔵、グッドデザイン賞受賞

 

09/8/29作成開始

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